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ナノバブル?マイクロバブル?

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マイクロバブルって?

ナノバブルを学ぶに当たって、マイクロバブルについても少し触れてみたいと思います。

マイクロバブルの「マイクロ」も記号を示す言葉です。ナノよりは大きな記号で「100万分の1」を表しています。ナノが10億分の1なので、数字だけ見れば大きく感じるかもしれませんが、100万分の1もかなりの微細気泡です。

髪の毛の直径が約70マイクロで、マイクロバブルはそれよりも小さいサイズになります。もちろん肉眼での確認はできません。

ナノバブルに比べると、マイクロバブルの歴史は古いので、安定した生成方法も数多くあり、実際に活躍の場を広げています。

医療業界でいうと、体内のレントゲンを撮る際に使われる造影液はマイクロバブルからできています。毛細血管へも容易に流れ込むので細部の撮影が可能なことと、副作用がほとんどないことから、医療業界では浸透しています。

マイクロバブルの活躍の場

マイクロバブルは船舶業界でも活躍しています。船体と海水の間にマイクロバブル水を流すことによって摩擦抵抗を減らし、省エネへ大きく役立っています。

そしてナノバブルと同様に、オゾンに溶け込ませることで殺菌作用を生み出しており、水中のウィルスや雑菌を除去する役目も担っています。

マイクロバブルはナノバブルより先に開発され、研究も進んでいるので活用の場も多くあり、浸透している状態です。そのため、使用する側が安心感を持っていることはもちろんですし、これから検討する側も不安なく、すんなり受け入れやすい環境にあると思います。

しかしながら、まだまだマイクロバブルも研究段階にあるので、いまだに解明されていないことや、今後ももっと色んな効果が期待できることも確かです。

では、ナノバブルとの大きな違いは何でしょうか?次に説明したいと思います。

マイクロバブルとナノバブルの相違点

マイクロバブルとナノバブルの大きな違いは、気泡の大きさです。髪の毛の太さの半分以下の気泡であるマイクロバブルと、そのマイクロバブルを圧壊することによって、更に小さい気泡を持つナノバブルが生まれます。

マイクロバブルくらいの大きさの気泡になると、本来の泡の概念を大きく覆します。通常は水中で浮き上がり破裂するのが気泡の特徴ですが、マイクロ、ナノ単位の気泡はなかなか上昇せず、破裂もせずに水中に溶け出します。

この現象が生物の細胞を活性化したり、また殺菌作用をプラスして汚染水を洗浄したりと様々な効果をもたらす役目を果たしているのです。

また、これらの気泡は蘇生実験にも成功しているため、医学界でも積極的に研究が進められており、実際に糖尿病や膵臓治療などにマイクロバブルやナノバブルを用いている大学病院も増えてきています。