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窒素水とは?

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「窒素水」をご存知でしょうか?
「酸素水」や「水素水」は、さまざまなメーカーから販売されているので、ご存知の方も多いと思います。
実は、窒素水というのは「飲料水」ではありません。
食材の鮮度を保つ効果が非常に高いといわれている水で、生鮮食品の保存などに使われています。

窒素水はどんな水?

窒素水は、水の中に窒素を溶かし込んだ水のことをいいます。
水に窒素を溶かす際、ナノバブル(マイクロファインバブル水)という「ナノサイズ」の気泡の大きさにします。
この泡のサイズは10μm(マイクロメートル)と、非常に小さく、目に見える大きさではありません。
炭酸水は、気泡が空気中に逃げていきますが、ナノサイズの泡はブラウン管運動と呼ばれる不規則な運動を絶えずおこなっています。
このブラウン管運動のチカラが浮力より大きいと、気体は空気中に逃げず、水中に留まります。
窒素のナノバブル水は水中に窒素を留めて、窒素の効果を維持することができます。

窒素水と酸素水の違いとは?

窒素水は現在、飲料水として使用されていない、という点が酸素水と最も違う点といえます。
酸素水は飲むことで体の代謝を上げて、ダイエット効果を促すといわれていますが、窒素水については、食品の鮮度保存に使われており、既に商用利用している企業も一部あります。

窒素水の効果がすごい!

窒素水には「食品の鮮度を保つ」効果が高いということで、非常に注目されています。
窒素が溶け込んだナノバブル水の中に、釣ったばかりの魚を10分ほど入れておくだけで、その鮮度が「5日間」も保つことができるそうです。

魚の鮮度が落ちるのは、酸化や雑菌が主な原因になりますが、雑菌が繁殖するためには、酸素が必要不可欠です。
しかし、窒素水の中では、雑菌は酸素を取り込むことができず死滅します。
また、魚や水中に含まれている酸素は、窒素のナノバブルに取り込まれ、気泡となって空気中に放出されます。

そのため、魚の鮮度を保つことができるのです。
また、窒素水の中では、雑菌が24時間後に約1000分の1まで減った結果も出ており、今後マグロを冷凍せず、生きたまま運搬できるのではないかと、期待されています。

《まとめ》

窒素水は直接飲むものではありません。しかし、食品の鮮度を保つ効果があるといわれているので、インターネットなどの通信販売で食品を販売している企業などが導入されています。
今後、一般家庭でも使えるようになれば、お刺身や生野菜などが美味しく食べられるようになるのではないでしょうか。